雇っていただきありがとうございます。
- Saeko Murakami
- 2020年8月3日
- 読了時間: 1分
12日ぶりの仕事。孤独のグルメがちょうど良く終わったので、ホールまで電車を使わず歩いて行く事にした。
分奏は楽しい。始まるその瞬間までソワソワするのだけど、指揮棒を振り下ろした瞬間、それはなくなる。聴きたい音が溢れてくる。
帰りは夜道で気が乗らないかと思ったけど、梅雨も明けてお月さんがきれいに出ていたので今日の練習を振り返りながらスタスタ歩く。リュックには駅で調達した美味しいものがたくさん入っているのだ。
(終わりから始まりへ、完結しないように方向性を持って、、、)
セミがまだ鳴いている。
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